
いわゆるドンズバです!だだし実用に則しストラップピンは除く^_^;
代々Fender JapanやMexからヘッドにリッチーのサインの入ったシグネチャーモデルが出てはいますが、私たち信者に言わせれば全然リッチーモデルじゃない!いつのリッチー仕様なんだよっていうね^_^;ペグは違う、ピックガードも違う、PUも違う、アームも違う、製造年代によってはローズ指板がスラブ貼り・・・などなど、シグネチャーモデルという割には中途半端。
そもそもリッチーのストラトは時代によって変遷するので、”いつのリッチー仕様を目指すか”にはなってきますが、私が思うリッチーのアイコン的なストラトはこちらの1984年来日時の物↓

本物の74年製の個体なので当然ローズ指板はラウンド貼り、ペグはパープル時代から愛用のSchaller M6 mini、ピックガードは62年タイプでネックエンドにトラスロッド調整用の窪みがあってフトントPUとセンターPUの間にビス孔のあるミントグリーン色の物、PUはシェクターのモンスタートーンで横から見たときに銅板が巻いてある物、そして3つのノブは上から”MASTER”、”VOLUME”、”TONE”となっています。
ということで、最後に某オクで見つけたダブルリグ、MADE IN ”W” GERMANYの物を取り付けて晴れて完成となった、自分の納得のいくドンズバ!

ちなみに、実はこちらは本物の74年製ではありません。古いFender JAPANのネックとボディを組み合わせた物で、さも本物の74年製であるかのように細工しています^_^;
Fender JAPANのヘッドには無いパテントナンバーを追加

ネックの付け根にあるFender JAPANのシリアルは削り落とし、ジョイントプレートは某オクにて単体で出品されていた本物の74年製を、興味の無い人には信じられない額で落札^_^;ちなみにリッチーの個体と同じ57~で始まるナンバー♪

トレモロブロックも本物の70年代製を落札してGETしたダイキャスト製の物に。当然スプリングは4本のリッチー掛け。

PUはシェクターではなくセイモアダンカンSSL-4なんですが、側部にホームセンターで売っている銅箔テープを^_^;
厳密に言うとこのMASTERノブが付いている時期にセンターPUのVelvet Hammerカバーは違うかも知れませんが、せっかく持っているマニア品なので付けています。

もちろんアームはムーンシェイプ。

そして満を持して学生の頃から持っていた”MASTER”刻印のノブを!PGは初めて手に入れたFender USAの62年タイプから採った物。ボディが黄ばんでいるうえPG自体も退色しているので白く見えますが、絶妙なミントグリーン色なんです。

ボディはバスウッドの可能性が高いですが、エルボの黒ずみもリッチーのそれっぽでしょ♪
ちなみに配線は上からマスターVOL、フロントVOL、フロント&リアトーンとしています(これが正解なのかは正直不明)。真ん中のフロントVOLには102kのハイパスフィルターが噛ませてあり、フロントVOLを絞れば”あの”ハリガネトーンが出せます。
80年代のRainbowや再結成パープルを演るならコレですね♪
